準備物

  • シリコン原料(画像A・B)
  • シリコン型枠のための3dプリント部品
  • シリコンを混ぜ合わせるための紙コップ
  • 割り箸(シリコンをかき混ぜるのに使います。)

使う材料

型枠の材料にはシリコンを使います。画像でABのシールが張ったあるものが、シリコンの原料になります。

このAとBは通常は片栗粉を多めに溶かした水のようにとろとろした液体なのですが、混ぜ合わせて一定時間放置すると固まり、私たちがよく目にするようなシリコンになります。

今回はこのシリコン原液を30mlほど作成してみたのですが、完全に固まるまでに半日程度かかりました。混ぜた後すぐには固まることはないのですが、30分程度時間が経つと固まり始めたことがわかるぐらいに固まってきます。

シリコンの流し込み

次は、混ぜ合わせたシリコン原液を3dプリント部品に流し込んでいきます。

今回はとんがり部分に空気が入る可能性があったため、先にとんがり部分にシリコンを流し込んでから3dプリント部品全体に流し込みました。

この時、シリコン原液には気泡が入っているため、3dプリント部品全体を軽くテーブルに落下させるなどして振動を与え、気泡を減らす工夫をすると良いです。

ただ、完成した型枠画像を見てもらうとわかるのですが、空気が入り込み、とんがりがうまく再現できていない箇所が何か所ができてしまいました。

シリコン原液を流し込んだ型枠は、このような状態にして、しばらく放置します。こでは、上側のとんがりを作りためのパーツが浮いてきてしまうので、輪ゴムなどで浮かないようにしておくとよいかもしれません。

完成

こちらが、型枠を取り外したものになります。

シリコンが型枠にぴったりと張り付き、はがすのがとても大変だったため、型枠を取り外しやすくする工夫があったほうが良いかもしれません。